院長は、萎縮した骨(黄色2本線の間)にサイナスリフトという手技を用いて骨造成を行い(青色2本線の間)、インプラントも埋入しました。
今回のオペは、隔壁という骨の突起が存在したため、副鼻腔の粘膜が破れやすい非常に難しいオペでした。粘膜も薄かったため慎重に処置を行い、問題なく骨造成ができました。
インプラントも同時に埋入しましたが、初期固定も良好でよかったです。
オペ時間は1時間10分でした。
院長は、萎縮した骨(黄色2本線の間)にサイナスリフトという手技を用いて骨造成を行い(青色2本線の間)、インプラントも埋入しました。
今回のオペは、隔壁という骨の突起が存在したため、副鼻腔の粘膜が破れやすい非常に難しいオペでした。粘膜も薄かったため慎重に処置を行い、問題なく骨造成ができました。
インプラントも同時に埋入しましたが、初期固定も良好でよかったです。
オペ時間は1時間10分でした。