こんにちは歯科衛生士の岩谷です。
春の日差しを感じる季節となりましたが皆様元気にお過ごしでしょうか。
よく、歯磨き粉フッ素濃度のご質問をいただきます。
・全ての年齢で1000ppm以上のフッ化物濃度を使うこと
・6歳臼歯が生える時期からは大人と同じ1500ppmを使うこと
が前提となります。
フッ化物を取り入れることにより歯の質が強化され、確実に虫歯予防に繋がります。
お子さんにどのくらいの濃度の歯磨き粉を使えば良いかわからない方など、何でも当院へご質問してください!
こんにちは歯科衛生士の岩谷です。
春の日差しを感じる季節となりましたが皆様元気にお過ごしでしょうか。
よく、歯磨き粉フッ素濃度のご質問をいただきます。
・全ての年齢で1000ppm以上のフッ化物濃度を使うこと
・6歳臼歯が生える時期からは大人と同じ1500ppmを使うこと
が前提となります。
フッ化物を取り入れることにより歯の質が強化され、確実に虫歯予防に繋がります。
お子さんにどのくらいの濃度の歯磨き粉を使えば良いかわからない方など、何でも当院へご質問してください!