顎関節症(がくかんせつしょう)ってどんな病気?|大和市の歯医者|オークヒルズ歯科・やなぎさわ歯科

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顎関節症(がくかんせつしょう)ってどんな病気?

こんにちは、歯科衛生士の冨岡です。

「口を開けるとカクカク音がする」

「大きく開けると痛い」

「顎がだるい・疲れる」

このような症状は、顎関節症の可能性があります。

顎関節症は、顎の関節や筋肉に負担がかかることで起こるトラブルです。実は、成人の二人に一人が一度は経験するといわれるほど、身近な症状です。

顎関節症の主な症状

口を開けると音がする(カクッ・ジャリジャリ)

口が大きく開かない

顎が痛い

顎がだるい・疲れる

頭痛や肩こりを感じる

特に「痛みがある」「口が開きにくい」場合は、早めの受診をおすすめします。

なぜ起こるの?

原因はひとつではありません。

・歯ぎしり、食いしばり

・ストレス

・頬杖やうつ伏せ寝などの生活習慣

・片側だけで噛むクセ

・噛み合わせの影響

最近はストレスや食いしばりが原因のケースが増えています。

自分でできる予防法

◎ 硬いものを控える

◎ 大きなあくびを無理にしない

◎ 頬杖をやめる

◎ 歯を「くっつけない」意識をする(上下の歯は本来、普段は接触していません)

日常の小さな習慣の見直しがとても大切です。

治療はどんなことをするの?

症状によって異なりますが、

・マウスピース治療

・生活習慣の改善指導

・筋肉のマッサージやストレッチ

・噛み合わせの確認

などを行います。

多くの場合、手術が必要になることはほとんどありませんのでご安心ください。

最後に

顎の違和感を「そのうち治るかな」と放置してしまう方も多いですが、悪化すると治療に時間がかかることもあります。

気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。