2016年9月17日 院長はインプラントを埋入しました。|大和市の歯医者|医療法人社団英優會

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2016年9月17日 院長はインプラントを埋入しました。




院長はインプラントを埋入しました。今回もフラップレス(歯茎を切り開かない術式)で高精度サージカルガイド使用をしました。


術前CTでは、骨が硬いことが予測されました。骨が硬すぎると、ドリルによる熱傷によりインプラントと骨との結合が困難になる場合があります。しかし、当院で使用されるドリルは中空となっており、無理に力を入れなくてもインプラントのための穴を形成できます。軽い力でできるため、発熱も抑えられますので、硬い骨での骨結合失敗の可能性を下げるシステムとなっております。本日も無理に力を入れずにサクサクと進み、埋入までで11分でした。時間に関しては30分以内に済むよう、なるべく努力しております。(骨造成時は困難です。)今回もサージカルガイドを使用して、位置や方向を神経質に考えないで理想的な位置にインプラントが埋入できました。(青矢印)


赤い矢印の先の赤丸が神経で、今回も安全なオペでした。


また、歯科医師の方であれば気づかれていると思われますが、埋入の方向がほほ側にやや傾き過ぎとも見えます。(黄色矢印)しかし、今回の患者様は奥歯の噛み合わせが上下で反対にすれ違っておりましたので、意図的にこのように埋入しました。


このように神経をすり減らすことなく、より短時間に正しい位置と方向にインプラントを埋入できるのが、サージカルガイドの素晴らしいところです。


当院では、すべての症例でサージカルガイド使用を行っております。コストはかなりかかっておりますが、安全性を向上させるため、今後もこのシステムを駆使して微力ながら社会貢献していきたい所存です。