院長はサイナスリフトを行いました。|大和市の歯医者|医療法人社団英優會

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院長はサイナスリフトを行いました。



院長は、萎縮した骨(黄色2本線の間)にサイナスリフトという手技を用いて骨造成を行い(青色2本線の間)、インプラントも埋入しました。

今回のオペは、隔壁という骨の突起が存在したため、副鼻腔の粘膜が破れやすい非常に難しいオペでした。粘膜も薄かったため慎重に処置を行い、問題なく骨造成ができました。

インプラントも同時に埋入しましたが、初期固定も良好でよかったです。

オペ時間は1時間10分でした。