お口の乾燥きになりませんか?|大和市の歯医者|医療法人社団英優會

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お口の乾燥きになりませんか?

温暖化と言われていますが、朝晩とだいぶ寒くなってきて冬の到来を感じる今日この頃ですが、皆様 いかがお過ごしですか?

やなぎさわ歯科の歯科医師 田宮です。

これぐらいの時期からお口の乾燥が気になる方はいらっしゃいませんか?

お口の唾液の分泌量が低下することで「ドライマウス」といわれるお口の中の乾燥症状が起こることがあります。

口が乾く、口の中がねばつく、口が乾いて話しずらい、ぱさぱさしたものが食べずらい、寝ていて口が乾いて目が覚める、口臭が気になる、舌や口の粘膜が痛い など。

その他にも、ドライマウスになることで

虫歯や歯周病になりやすくなる、風邪をひきやすくなる、飲み込みにくくなる、味覚がおかしくなる などの症状がでることもあります。

原因として、薬の副作用やストレス、加齢、生活習慣、口呼吸、糖尿病や膠原病などがあげられます。

積極的に水分補給をするように心がけるのも有効な方法です。

ご心配な方は、気軽の担当医へご相談ください。