インプラントは骨の中に人工歯根を入れる治療ですが、骨があまりにも不足してしまっている方に対しては、オールオン治療、ザイゴマインプラント治療を行う場合があります。昨年秋にも米国にてご遺体で実習を行っており、今回は振り返りに役立ちました。また、下顎において、太い神経が邪魔になってしまう場合における、神経移動術も学びました。神経移動術は術後の合併症でしばらくしびれが生じる可能性があるため、しばらくは従来通り短いインプラントやGBR(骨造成)によりインプラント治療を行っていこうと思います。
今後も簡単な症例はもちろん、難症例においても良い結果を得られるよう努めていきたいです。
